近年、地球温暖化の影響もあり、気候が不安定ですね。

時期的にも梅雨が始まり、大雨が降ったり、

寒暖差も激しく体調を崩される方も多いかと思います。

 

どうぞ、皆様が毎日健康的に、幸せに過ごせることを願うばかりです。

さて、梅雨も始まり、じめじめする季節がやってきますが、

暑い日でも湿度が高いと、のどが渇きづらく、

水分補給を意識的に行わないと忘れてしまう方もいるのではないでしょか？

 

この時期はのどが渇いていなくても、こまめに水分を取るよう心がけたいですよね。

 

 

そこでおすすめなのが当社の「およねさんの菊芋健幸茶」です！

 

こちらの菊芋茶は岐阜県産の菊芋に、岐阜県美濃白川産のほうじ茶をブレンドしたものです。

すっきりとまろやかな味わいが特徴で、

大人から小さなお子様までおいしく飲んでいただけると好評です。

 

また、ほうじ茶には健康に良いうれしい効果も。

 

＊リラックス効果

 

ほうじ茶にはアミノ酸の一種であるテアニンという成分が含まれています。

テアニンはお茶に含まれるうま味や甘み成分です。

 

テアニンを摂取すると約40～50分でリラックスの脳波であるα波が出現するそうです。

このほかにもテアニンを使用した様々な実験が行われており、

脳の興奮を抑えて神経を沈静化させ、精神的なストレスを抑制する効果が確認されています。

テアニンによる癒し効果は、科学的にも認められているみたいですよ。

 

＊ビタミンCがとっても豊富

 

ほうじ茶に含まれるビタミンCは熱に強く、

含まれる量はレモンの約5倍と言われています。

 

ビタミンCには、肌を健康な状態に保つ働きがあるので美容にいいのは有名ですね。

「ほうじ茶」や「番茶」など焙じたお茶は、

もともと茶葉を強めに火を通していることから

水筒に入れて持ち歩いても変化がゆるやかと言われ、劣化が少なく、酸化しにくいので

味の変化が少ないのがおすすめなところ◎

 

 

ほっと一息つく際に、菊芋のいいところ、ほうじ茶のいいところを

両方摂取できる、「およねさんの菊芋健幸茶」を

ぜひ、マイボトルに入れて持ち歩き、こまめな水分補給をしましょう！